July 2007
July 28, 2007
顎関節にやさしい矯正
ちょっと古いですが、一部で話題のスリーハンドレッドを見てきました。
血しぶきがものすごい。
映像がかっこいい。
男っていいです。
単細胞な自分には、ぴったしな映画です。
もう1回みたいほどでしたが、終わってしまいました。
DVDがでたら買うかも?
ダイハード4は、あまりにありえなく途中でさめてしまいました。
こっちは、残念でした。
さて、脱線話はこれぐらいで、歯科矯正の話をしてみます。
写真は前回の写真の治療後の写真です。
舌側にある細いワイヤーは、固定用のワイヤーです。
MEAWワイヤーは、ぐねぐねと曲げられたワイヤーです。
昔のラーメンの器のふちにあった模様のように曲げたワイヤーです。
これを使うことにより、歯を奥に動かせるのです。
昔は、歯を奥に動かせると言っても、歯科医にも信じてもらえませんでした。
歯を全体的に奥に動かせないため、前から4番目の歯を便宜的に抜歯して矯正をしていたのです。
自分が学生のころは、矯正で習う最初に、便宜抜歯の必要性を習うのです。
矯正をするには、抜歯が必須である。と教えられたものです。
その後、卒業しても当たり前のように、矯正医から、第一小臼歯の抜歯の依頼をうけ、あたりまえのように抜いていました。
日本大学の卒後研修で矯正を習ったときにも抜歯症例を熱心に習ってきました。
でも、臨床で出会う抜歯しての矯正後の患者さまのお口をみていると、これはどうなんだろうか?と思うようなケースによく会うのです。
もちろん、うまくいっているケースもあるのです。
でも、顎関節症を併発しているケースも多かったり、すきまが空いてくるケースも多かったりと疑問におもいながら、診療をしていました。
自分の娘が大きくなったときに、歯並びを治す必要があったら、この歯を抜く矯正をしたいか?と考えると決してしたくないと考えていました。
でも、当時はこれしかなかったのです。
ある日、「歯を抜かずに矯正をする方法があるよ。」と友人にきき、まさかと思いながら研修を受けることになりました。
そこで、習得したのが、シークエンシャル咬合に基づいた矯正です。
シークエンシャル咬合は、顎関節に優しい咬合学です。
これに従うと、小臼歯を抜くことは、非常に危険なことです。
小臼歯は、かみあわせにとっても必要な歯だからです。
そのためには、マルチループを使い、歯を奥に動かすことにより大事な歯を守りながら、矯正をしていくことがとても大切です。
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July 26, 2007
MEAWワイヤーで
うだるような暑さでぐったりとしています。
久しぶりにごろごろとしています。
テレビでみた干物女のようです。
女ならまだいいが、いいオヤジがごろごろしていると家族にも嫌がられます。
でも、暑くてもクーラーの風は嫌い。
だから、家ではほとんどクーラーはつけません。
体には悪いのでしょうが・・・
そんな私ですが、仕事ではきちんとしていますので、心配ありません。
先日も、診療後にまったりとしてから、たまった仕事をこなしていました。
患者さまにセットするMEAWワイヤーを曲げていました。
5人分もあっという間にたまったので、気合を入れています。
矯正を始めたころは、1本を曲げるのに1時間もかかっていました。
「ああでもない、こうでもない、あっ、間違えた!」なんて一人でもくもくと練習をして何十本も曲げるうちに次第に自分的に満足できるようになってきました。
でも5人分となると、ちょっと大変。
でも患者さまに満足していただくため、気合でがんばります。
実際には、慣れてきた最近では、気合もいれずにもくもくと曲げるのが楽しみになっています。
「この患者さんにも早く良くなってほしいな。よいしょっ。」
なんて気持ちをこめて、楽しくベンディングしています。
どんなに忙しくても、これは自分の仕事と思い、こだわって曲げるのです。
今回の症例も、そんなMEAWワイヤー(マルチループ)をいれた患者さまの治療前の状態です。
以前も紹介したケースの噛む面からの写真です。
次回は、この治療後の写真を掲載します。
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July 14, 2007
男の歯ブラシ

台風が東京にも近づいています。
雨が本降りになって来ました。
そんな中、新幹線に乗る用事があるためちょっと心配。
今回は、グリーン歯科クリニックでも最もおすすめな歯ブラシをご紹介します。
いままで、何度か音波ブラシを御紹介してきましたので、歯ブラシはぜんぜん薦めないかというとそうではありません。
ソニッケアやプリニアなどの音波ブラシ(電動ブラシ)は、非常によいものです。
なにせ口に入れるだけでそして歯に当てるだけで、ブラシの届かないところまで、きちんと磨けてしまうのですから、とっても楽です。
そしてつるつるになってしまいます。
それぞれちょっと料金は高いですが、虫歯や歯周病予防の料金を考えるとコストパフォーマンスは非常に高いです。
ただし、歯ブラシでも時間をかければきれいに磨けます。
「奥の歯のここのところ」と言いながら、こだわって磨きたい方にはむしろ歯ブラシのほうがよいかもしれません。
特にこのルシェロは、デザインがかっこいい。
前に言った「奥の歯のここのところ」を磨くにはとってもよいのです。
先端に集中して毛があり、そして段差植毛があるため、奥の歯の奥、歯と歯の間、歯のみぞなど磨きにくいところもとっても磨きやすい。
そして歯ブラシの毛も長持ちするようです。
実は、私はあまり使っていません。
ソニッケアがとってもお気に入りですから。
でも、グリーン歯科クリニックのスタッフの多くがこのルシェロを気に入って使っています。
おすすめは、ブラック です。
いかにも 男 を意識させます。
黒い歯ブラシで彼女の注目を浴びるのはいかがでしょう。
それとも、中島美嘉をきどってみるのもよいでしょう。
ちなみに値段はちょっと高めの340円。
でも、グリーン歯科クリニックのスタッフの評価は高く、結構売れています。
詳しくは、こちらまで。
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