June 27, 2005
ストレスと歯ぎしり
夜寝ているとき、ギリギリと音を聞いたことありませんか。歯ぎしりです。
歯ぎしりは自分では気づきませんが、結構すごい音がするものです。
歯ぎしりは、歯がある人はほとんどの人があります。
赤ちゃんからお年寄りまで誰でもするのです。
音が鳴る場合と音が鳴らない場合もありますが、誰でも30分くらいはあるといわれています。
音が鳴らないからといって、全く歯ぎしりがないとはいえません。
歯ぎしりが激しい人は2時間以上するといわれています。
なぜ、人間は歯ぎしりをするのでしょう。
それは、ストレスを解消するためにしているのです。
ネズミで歯ぎしりができない環境におくと、一日で胃潰瘍になります。
人間は、生きている限り、ストレスがあります。
社会的なストレス、精神的ストレスなど強く感じたときや、体調が悪いとき、お酒を飲んだときなどよく歯ぎしりをします。とくにかみあわせが悪い人や切端咬合や反対咬合の人は特に歯ぎしりをしやすいようです。
ストレスを解消するために歯ぎしりをしているのですが、歯ぎしりがあまりに激しいと歯が削れてしまったり、歯周病が進行することがあります。
歯ぎしりから歯を守るには、ナイトガードが有効です。
写真は、そのナイトガードです。
厚さはお好みにできます。半透明なもので、あまり違和感もありません。
歯ぎしりが激しく家族に迷惑をかけている人、旅行の際に歯ぎしりが心配な人にもお勧めです。
