January 27, 2006
八重歯の矯正後
前回の患者様の矯正後です。治療期間は、1年間です。
前回の写真と比べていただくとわかりますが、歯が前回は前方に傾斜していました。
矯正後は、歯がまっすぐに立っています。
つまり、歯を前に倒れていたのを後ろのほうに動かし、まっすぐにしたのです。
今回も小臼歯を抜かずに矯正しました。
歯を抜かずにこのように矯正できるのです。
歯並びに悩んでいる方のほとんどが抜かずに矯正できます。
最近はこのように歯を抜かずに矯正する治療法が普及していてきています。
抜くことのデメリットがクローズアップされてきたためです。
抜かずに治したほうが、機能的で審美的でかつ早く治療ができます。
多くの矯正歯科医が、抜かないで矯正するようになってきています。
もちろん、顎が小さく歯が大きい場合や、骨格的に大きな問題がある場合は、
歯を抜くことが必要な場合もあるでしょう。
無理に抜かずに治療するのではなく、なるべく抜かずに治療することが大切だと考えています。
神様がせっかく与えてくれた大事な歯です。
一時的な審美の目的のために、歯を抜くのは大変もったいないと考えます。
歯を抜かない矯正がより広まればよいと願っています。
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