March 05, 2008

矯正後(出っ歯)

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本日は、毎月恒例のランチミーティングでした。
私から現在の歯科経営状況の説明、そして山内先生から「基礎からのインプラント治療」です。
基礎からといっても几帳面な山内先生らしくパワーポイントを駆使したプレゼンは一見の価値ありでした。
 
 
前回の治療後です。
上の前歯の出たところがきれいに治りました。
まず、ニッケルチタンワイヤーを使い、レベリングをします。
 
レベリングとは、ガタガタした歯を、形状記憶合金であるニッケルチタンワイヤーを主に使い、とりあえず全体的にきれいに治すことをいいます。
ただ、このレベリングだけでは上下の歯のかみ合わせのバランスがうまく取れなかったり、全体的に出っ歯になってしまったりします。
そのため、このレベリングだけではきれいに並べることは、多くの場合困難となります。
 
そこで、マルチループ(MEAW ワイヤー)を使います。
このワイヤーを適切に使うことにより、かみ合わせのバランスがうまくとれることが出来るようになります。
もちろん、顎関節診断の上で、正しい顎位を求める必要は言うまでもありません。
 
前歯が1本だけ出ている場合でも、上の歯のみの矯正で終わることは難しいのです。
なぜなら、その出ている歯を他の歯と同じ位置まで下げるには反作用がかかります。
つまり、上のみの部分矯正では、他の歯が反作用で前に出てしまうからです。
この反作用を防ぐには、強力な固定源が必要です。
それが、実際には難しい。
そのため、上の歯の1本の矯正のために全体的に矯正をしたほうが、きれいに並ぶ可能性が高いのです。
 
そのため、今回も全体的な矯正をして、審美的で機能的なかみ合わせにすることができました。
治療期間は、9ヶ月でした。
 
 
 
かわいらしい笑顔が、さらにかわいくバージョンアップしました。
 
 
患者さまの笑顔をみることが何よりも楽しみです。
 
 
 
 
 
 
 
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greendental8239 at 22:03 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 矯正 

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