July 20, 2008

AED

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歯科医院では、毎日のように出血を伴う手術があります。
もちろん、グリーン歯科クリニックでもインプラントや親知らずの抜歯、歯周外科手術、歯根端手術などの手術が行われています。
 
そのため、もしものための対策が必要になっています。
最近では、高校や女子大学でもAED(自動体外式除細動器)の講習が行われているようです。
ただし、意外なことに歯科医院でのAEDの設置はまだ充分には普及していません。
最近の医療事故の問題のため、厚生省も歯科医院にAEDをはじめとする救急蘇生の装置の設置などを推奨しています。
 
そんなわけで、せっかくなので久しぶりに救急蘇生の実習を受けに消防署に救急蘇生の研修を受けに行ってきました。
 
 
現在、救急車が呼ばれて到着するまで、平均で6分かかります。
心臓停止、呼吸停止をすると、脳の細胞の死滅が始まります。
脳は、人間の体の中で最も大切な器官です。
約3分ほどで脳の細胞が死に始めますので、それ以降は何らかの脳障害が起きる可能性があります。
たとえば、半身不随、言語障害、歩行困難など日常生活にも支障をきたすようになります。
 
ですから、救急車を待って、救急蘇生を始めるようでは遅いのです。
目の前にいる大切な人を救えるのはあなただけなのです。
ですから、是非多くの人が、救急蘇生をできるようになったほうが良いのです。
消防署では、人工呼吸や心臓マッサージ、AEDの使い方の実習まで親切に教えてくれます。
そして、その費用は無料です。
 
 
日本では病院外で年間2万〜3万人もの方々が、心臓突然死によって命を落とすと言われています。
この数字は、交通事故による死者数の4〜5倍にのぼります。
この心臓突然死の主な原因となる心室細動の正常化に最も効果的といわれているのが、AED(自動体外式除細動器)です。
AEDは一般市民の使用が認められており、操作は音声ガイダンスに従って、電極パッドを傷病者の胸部へ張り付け、電気ショックのボタンを押すだけです。
電気ショックを与えるかの判断はAEDが行うので安心です。
 
 
グリーン歯科クリニックでは、AEDをはじめとして救急体制の充実を図っています。
安全な歯科医療を目指して今後も医療環境を整えていきます。
 
 
 
 
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greendental8239 at 00:38 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ! 診療器具 

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