外科

August 12, 2005

大臼歯の抜歯

8f06f591.jpg当院では、極力抜歯は避けるように、保存的に歯を治療します。

最近は、技術や材料の進化により、以前より抜かずにまた保存的に治療できるようになりました。

しかし、いろいろな理由でどうしても抜かないといけないケースもあります。

虫歯や歯周病は、菌による感染症です。
その感染があまりに進行すると、歯の周りの骨にも炎症が広がり、そのため骨が溶け、痛みや違和感を感じるような場合もあります。

また、かむ力が強く、ストレスなどにより歯が割れてしまう場合もあります。
また、歯根の形態によっては、神経の治療がうまくできず抜歯をしないといけない場合や、親知らずが他の歯を押したりして、他の歯の歯並びを悪くする場合、明らかに歯の位置異常があり矯正を希望しないケースもあります。


写真は、大臼歯(奥歯)の歯根破折のための抜歯です。
保存をしようと思ったのですが、予後不良のため残念ながら抜歯となりました。

この患者様は、抜く前に違和感や痛みがありましたが、時間も1分ほどで抜歯できました。
腫れや痛みもほとんどありませんでした。

しかし、抜くのに時間がかかることもあります。
その場合には、腫れたり、痛みが出ることもあります。

親知らずの抜歯も同様で、抜くのに簡単な場合には、ほとんど痛みや腫れはありません。
しかし、時間がかかった場合には、腫れたり痛むことが多いのです。



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グリーン歯科クリニック

greendental8239 at 01:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!